本庭園は、もと明治の元勲・陸奥宗光の邸宅でしたが、宗光の次男が古河市兵衛の養子となったことから、 古河家の所有になりました。 英国ルネサンス風の洋館と洋風庭園は、鹿鳴館の設計を手がけたイギリス人ジョサイア・コンドルの設計になるもので、大正初期の庭園の原型をとどめる貴重な存在であり、京都の庭師・植治の手がけた日本庭園との 美しい調和を生み出しています。 新東京百景、名勝として国の文化財に指定されています。 洋風庭園には、約100種200株のバラが咲き誇り、春と秋にはバラの見頃に合わせて、バラフェスティバルを開催しています。