窓口にチケット提示で、高校生以上は200円→160円、小・中学生100円→80円に割引いたします。 幕末維新の開明思想家として知られる横井小楠(よこいしょうなん)の旧居。 内坪井(現在の熊本市中央区坪井)に生まれ、安政2年(1855)に沼山津に移り住んだ小楠は、家塾「四時軒」を開き、多くの門弟を養成しました。かの坂本龍馬(さかもとりょうま)や「五か条の御誓文」を起草した由利公正(ゆりきみまさ)、「教育勅語」の起草に尽力した元田永孚(もとだながざね)、「大日本帝国憲法」の草案をつくった井上毅(いのうえこわし)らもこの「四時軒」を訪れています。 「四時軒」の隣りには横井小楠記念館が建てられており、小楠に関する資料のほか、勝海舟(かつかいしゅう)や吉田松陰(よしだしょういん)、西郷隆盛(さいごうたかもり)などの、小楠にゆかりのある人々の資料も展示されています。